英語学習におけるプラトー期

初級⇒中級(B1~2)の壁について

スピーキングを伸ばすために英語の勉強を始めて、6か月後のスピーキングはA2レベルでした。6か月間毎日カランを使い、週3~4時間英会話をやり、更に文法塾もやってA2です。

私のメモによれば、全然できるようにならない、というコメントが勉強を開始してから7か月後くらいまで続き、8か月目に多少スピーキングに手ごたえを感じているようなので、初級から中級に移行したのはおそらくそのあたりであると推定できます。

中級(B1~2)⇒上級(C1)の壁について

「階段の平たいところにいる感じ」に加えて中級⇒上級にはさらに「頭の中がぐちゃぐちゃ」「ひどい停滞感」がついてきました。

初級→中級の時と違ったのは、初級→中級の時は「やっても全然できるようにならない」だったのに対して「聞かれたら言いたいことを言えるが、できる感じがしない」というものでした。このタイミングで、仕事から離れて300時間の集中講座を受講しており、一気に負荷がかかったことから、これらの感覚が生じた可能性はあります。

最終的にIELTS7.0(スピーキング7.5)をとれたのは、諦めずに自身の戦略を淡々と実行したことがよかった、と感じていますが、気分転換に行ったシンガポールでタクシーの運転手さんと英語で雑談できた、という事実が最後の後押しだったと思います。

とにかく、乗り越えるためにはやり続けること、これが大事です。

上級(C1)⇒実用英語の壁について【2026年現在地】

英語の勉強を開始して以来私が目標としてきた上級英語とは、試験で点の取れる英語=流暢さと一貫性 (Fluency and Coherence)、語彙力 (Lexical Resource)、文法の正確さと多様性 (Grammatical Range and Accuracy)、発音 (Pronunciation)の総合力です。

15ヶ月のリソース集中投下により、IELTSスピーキングでC1に相当するスコアを取ったあとは、「聞かれたら言いたいことを言えるが、なんだかスマートではない/自然ではない感じがする」という感覚になりました。

この壁を上級(C1)⇒実用英語の壁と表現したいと思います。ここからはいかに実用英語へ昇華させるかが課題であり、オンライン英会話、動画や映画の視聴によるインプットを増やすことで、達成したいと考えています。